外国(人)学校とは?

今年のウェビナーのテーマは「外国(人)学校」ですが、皆さんは外国(人)学校について何をどのくらい知っていますか。
日本で生まれ育ち、日本語を母語とする多くの人には行く機会や関係することは少ないかもしれませんが、外国ルーツの子どもたちにとってまたその家庭にとってとても大切な教育機関です。
現在日本には150以上の外国(人)学校があるとされていますが、その実情は質的にも量的にも正確に把握されていません。わが国では外国籍児童は義務教育の対象となっていないことが大きな理由の一つです。
そんな外国(人)学校について理解を深めようというのがこのシリーズウェビナーの一つの目的ですが、そのことは学校教育・外国ルーツの子どもの支援・日本語教育の本質を考えることにつながるとわたしたちは信じています。
ところで、当ウェビナーでは「外国(人)学校」と表記していますが、それはなぜでしょうか。
一般的に知られているのは「外国人学校」という言葉ですが、わたしたちが使っている「外国(人)学校」という表記は第1回目にご登壇いただく東海大学小貫大輔教授が提唱されているものです。
小貫教授は日本での外国ルーツの子どもの教育や外国(人)学校について専門的に研究されており、「外国(人)学校」という言葉の表記についてもセミナーでお話くださいます。
ぜひ、誰が・どこで・どのように教育を受けるのかということから「外国(人)学校」について学びましょう。
「外国(人)学校とは何か ーその存在意義とあり方ー」
●日時:日本時間 2025年4月19日(土)AM9:30〜10:30