サンパウロ大志万学院中学生との対面授業
7月9日(木)~13日(月)、南米専門の旅行代理店㈱アルファインテル様のツアーコーディネートのもと、
サンパウロ大志万学院中学生10名が来日されました。
今年も昨年に引き続き、横浜市内を拠点に光JSみらいが日本語授業を担当いたしました。

今年は教室を飛び出し、鎌倉や中華街に出向くフィールドワークを設定。
実際自分たちの足で歩き、見聞する中で実際に日本語にふれる機会を多くもうけました。
天候に恵まれ、とても暑い中の活動となりましたが、生徒の皆さんは、臆することなく日本語での会話に挑戦したり、
読める漢字を見つけたり、真剣にミッションに挑んだりする逞しさと日本語プログラムへの意欲的に臨む姿を見せてくれました。

また「踊りを踊ってみよう!」では、ブラジルでも踊った経験のあるソーラン節を披露したり、
遊び紹介では「バタタ、ケンチ」というブラジルの遊びを日本語で「伝える」というタスクにも挑戦しました。
印象的だったのは、移住資料館で祖父母世代の日本からブラジルへの渡航記録を検索して自身のルーツに関心を持って調べていた姿でした。

日本プログラム以外にもたくさんの見聞を深め、あっという間の3週間の滞在期間が過ぎ、7月中旬には無事に帰国の途に着いたと聞いています。
このプログラムが生徒の皆さんにとって、ますます意欲的な日本語学習につながることを期待しています。
また、プログラム運営に際し、大志万学院卒業生を含むブラジルにゆかりのある市民ボランティアの皆様のご協力をいただきました。
心より御礼申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【主なプログラム内容】
・日本語の文法や会話の練習
・ことばや文字の指導や活動
・フィールドワーク(鎌倉、中華街)の準備・ふりかえり
・カップヌードルミュージアム、海外移住資料館の見学
・日本の踊りを踊ってみよう!ブラジルの遊びを紹介しよう!
・講話(服部先生のお話)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


